未信仰の方へ

本屋さんに行くと、『人生の目的』や『何のために生きるのか』といったタイトルの本が平積みされています。

 人は人生に何らかの目的を持ちたいと願いながらも、目的を見い出せず、日々の生活に追われて、生きているというのが現実かも知れません。

 遠い昔、親神様(おやがみさま)は、人間が互いにたすけ合う「陽気ぐらし」の姿を見て、共に楽しみたいとの思いから、人間と自然界をお創りくださいました。親神様は人間に体を貸し与え、すべての人の親として、今日も温かく抱きしめ育んでくださっています。

 人間創造の目的は「陽気ぐらし」です。ですから、お互いがたすけ合って生きることが、最も尊い生き方なのです。

 親神様が、最初に人間を宿し込まれた地点を「ぢば」と言い、ぢばには、親神様がお鎮まりくださいます。

 天理教ではその地点を親しく「おぢば」と呼び、おぢばへ参拝に行くことを、人類の魂のふるさとへ帰るという意味で、「おぢばがえり」と申します。

 おぢば(奈良県天理市・天理教教会本部)では、「別席」というお話を聞かせていただくことができます。別席では、親神様が人間を創られた目的、幸せに暮らすための心遣いや生き方、また、親神様の教えをお伝えくだされた教祖(おやさま)のお話などを教えていただき、心に治めながら陽気ぐらしの生き方を学びます。

 ぜひ、お近くの天理教の教会をお訪ねください。貴方の新しい人生の扉が開きます。

「天理教・はじめての方へ」では、初めて天理教にふれる方へ、天理教の教えとなりたち、聖地親里(おやさと)について、天理へのアクセスなどをご紹介します。

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